【英語学習】英文法マップの使い方を視覚的に把握できる表にしました

英語学習において英文法は避けて通れません。英文法の知識があれば効率的に英語を習得することができます。書籍『語順でシンプル英語文法マップ』は、話すことを重点に置かれた文法事項を視覚的に分かりやすくまとめた本です。今回は本書の使い方をご紹介します。

 

関連記事

日本の企業で英語が話せる社員は1割しかいないと言われています。英語が話せない原因は、インプット不足と英語を話す練習をしていないからです。イギリス英語で会話したい人は、4つのステップを踏んで正しい英会話の練習をすると英語が話せるようになります[…]


シェーン英会話 無料体験レッスン受付中!

あなたの目的とライフスタイルに合わせたレッスンプランをご案内します。

個人/少人数レッスン、ビジネス英語、日常英会話、資格対策、子供英語

入会されていない方でも参加できる公開レッスン実施中!【シェーン英会話】

 

 

 

英語学習に必要な文法事項と使い方を、分かりやすく表にまとめました

 

学校で習った文法知識を「話す」ことに重点を置いたのが『語順でシンプル英語文法マップ』です。文法事項を大きく3つに分類し、細かな語順とルールを179の項目に解説。本書付属の全体マップには、「基本文型」「説明ルール」「指定ルール」などを視覚的に分かりやすいように整理してあります。

・英語学習に必要な基本の5文型と配置パターン

 

英語は配置によって意味が決まります。英語の「基本的な5文型」と「配置パターン」を覚えましょう。品詞を拡張したり修飾語を伴えば、複雑な文章を作ることができます。

 

基本的な5文型

第1文型:S +V(自) He runs (fast). *fastは修飾語
第2文型:S +V(自)+  C We are happy.
第3文型:S +V(他)+  O Can you explain that story?
第4文型:S +V(他)+  O(人)+ O(物)  Why don’t you get her a present?
第5文型:S +V(他)+  O(人/物)+  C I named my dog Fido.

 

主語(S) :名詞類 名詞句 名詞節

目的語(O):名詞類 名詞句 名詞節(レポート文)

補語(C) :名詞類 名詞句 名詞節(第2文型) 形容詞 形容詞句 原形V(第5文型)

 

 

本書では、「基本文型」「説明ルール」「指定ルール」の3つの原則に従って英語を身につけていきます。5文型と基本的な品詞(名詞、動詞、形容詞、副詞など)、最低限知っておくべき文法事項はおさえておきましょう。

 

 

修飾配列の拡張(説明ルールと指定ルール)

①説明ルール(後ろに置く) ②指定ルール(前に置く)
←時/場所(前置詞句など)、

付帯状況with、分詞構文

形容詞→ 名詞、形容詞
動詞句 ←前置詞句、way/as+節、

動詞ing、過去分詞、to不定詞

副詞→ 形容詞、節、前置詞句、動詞句、文

 

動詞句 レポート文 be動詞/助動詞→ 副詞(頻度)
形容詞 ←to不定詞 否定→ 否定したいもの
名詞 ←前置詞句、名詞、to不定詞

動詞ing、過去分詞、形容詞、

同各節、関係詞節

助動詞→ 動詞句
Wh語 ←to不定詞 時(時制、仮定法)→   動詞句

 

配置転換:倒置

その他:命令文、there文、受動態、比較

 

 

・英語学習に必要な基本的な文法事項

 

書籍で解説している項目を、本ブログでも英語学習者が理解できるように視覚的に分かりやすく表にしてまとめました。以下は英語学習者が覚えておきたい基本的な文法事項です。

 

覚えておきたい基本的な文法事項

S=主語

V=動詞

O=目的語

C=補語

M=修飾語

名詞【句】to不定詞、動名詞【節】主語、目的語、補語になる名詞節同格になる名詞節

形容詞【句】to不定詞分詞前置詞+名詞【節】関係代名詞・関係副詞が導く形容詞節

副詞【句】to不定詞、分詞(構文)、前置詞+名詞【節】副詞として働く副詞節

 

主語または目的語になることが出来るのは、名詞(句、節)だけである。

補語は、名詞(句、節)と形容詞(句)が使われることが多い。

*知覚動詞、使役動詞(原形V)は第5文型に分類されます。

形容詞類は、名詞の内容を詳しく説明する役目を果たす。

副詞類は、動詞が表す行動などの程度や様子を詳しく説明する役目を果たす。

 

不定詞とは動詞原形の前にtoをつけたもので3種類の使い道がある。

  • 名詞のようなつかい道(名詞的用法)→主語、目的語、補語になる。
  • 形容詞のようなつかい道(形容詞的用法)→形容詞のように名詞をくわしく説明する。
  • 副詞のようなつかい道(副詞的用法)→目的、結果などを表す。

 

動詞の原形に~ingをつけると、名詞の特徴をもつ単語「動名詞」をつくることができる。

・動名詞は名詞の働き主語、目的語、補語をする。

・動名詞で始まる句は主語や目的語になることができるため、動名詞で始まる句は名詞句

 

分詞とは動詞の原形を変化させてできた単語で「現在分詞」と「過去分詞」がある。

・現在分詞(~ing):進行形の意味を表し、名詞のことを説明する。―形容詞の役割

・過去分詞(~ed):受身の意味を表し、名詞のことを説明する。―形容詞の役割

・現在/過去分詞で始まる句は形容詞句(名詞を説明)あるいは副詞句(分詞構文)になる。

 

 

◆関係代名詞(基本知識)

主格 所有格 目的格
who whose whom(省略可能)    
物・動物 which whose/ of which which(省略可能)
人・物・動物 that whose/ of which that(省略可能)
なし what ―― what

 

 

シェーン英会話 無料体験レッスン受付中!

あなたの目的とライフスタイルに合わせたレッスンプランをご案内します。

個人/少人数レッスン、ビジネス英語、日常英会話、資格対策、子供英語

入会されていない方でも参加できる公開レッスン実施中!【シェーン英会話】

 

 

 

英語学習は、3つの原則に従って使い方をマスタ-しましょう

 

マップに描かれた語順と文法ルールに従って、英文を組み立てていきます。基本文型を軸にして、主語・目的語・補語(説明語句)を拡張していきます。ここでは基本的な項目を簡単にまとめました。

 

基本文型の拡張

 

主語の基本型:名詞類

 

主語の拡張① ~ing:~するのは

Speaking English is a lot of fun.

英語を話すのは(名詞句)

 

主語の拡張② to不定詞:~するのは

To speak in public takes courage.

話すのは(名詞句)

 

主語の拡張③ that節:~するのは

That you passed the test was a stroke of luck.

~したのは(主語になる名詞節)

*主語になる名詞節: if/whether節(~かどうか)

 

 

目的語の基本型:名詞類

 

目的語の拡張① to不定詞/~ing:~するのが

My cat loves to play/playing with plastic bags.

遊ぶのが(名詞句)

 

目的語の拡張② ~ing:~なのは

We enjoy working with you. リアリティV

働くのは(名詞句)

 

目的語の拡張③ to不定詞:~することを

I want to have kids someday. これからV

~を持つことを(名詞句)

 

目的語の拡張④ to不定詞/~ingで意味が変わる

Remember to do:(これから)~することを覚えている

Remember ~ing:(実際に)~したことを覚えている

 

他動詞の目的語となる名詞節 that節:~ということ

I know that life is not so simple.   ↖文法書や辞書では名詞節のthatと説明

~ということ(名詞節:レポート文) 

                  ↖本書ではレポート文のthatと説明

 

 

 

 

補語[説明語句]の基本型:名詞類と形容詞類

 

説明語句の拡張① ~ing:~している

Your phone is ringing.

鳴っている(進行形)

 

説明語句の拡張② ~ed:~される

His music is loved.

愛されている(受動態)

 

説明語句の拡張③ to不定詞:~すること

My goal is to find a cure for obesity.

発見すること(名詞句)

 

説明語句の拡張④ to不定詞/~ing:~すること

My hobby is collecting stamps.

集めること(名詞句)

 

説明語句の拡張⑤ that節:~ということ

The problem is that we can’t meet the deadline.

~ということ(名詞節:第2文型)

*補語になる名詞節:if/whether節(~かどうか)

 

説明語句の拡張⑥ ~ing:~している(現在分詞)

You kept me waiting.

待たせたわね(形容詞句)

 

説明語句の拡張⑦ ~ed:~された(過去分詞)

I had my hair cut.

切ってもらった(形容詞句)

 

説明語句の拡張⑧ to不定詞形容詞用法(主語関係)

I told you to clean your room.(youが掃除をする)

掃除するように(形容詞句:第5文型) 

 

説明語句の拡張⑨ 前置詞句+=形容詞句

I need your report on my desk by 10:30 tomorrow.

私の机の上に(前置詞句)

 

説明語句の拡張⑩ 原形V:知覚・使役動詞

I saw her open the window.

開けるのを(原形V:第5文型)

*原形V:使役動詞(~させる)make, have, let

 

 

レポート文の基本型:動詞(句)+ 節

 

レポート文:主語の思考・感情・発言・知識などthat節文が説明している

*SV +(A/to+A)+ that節~【名詞節:(Aに)~だと、~ということ

*SV + if節/wh-節~【名詞節】:~かどうか

*SV +(形容詞)+ that~【副詞節】:~なので・・・

 

 

 

主語、目的語、補語(説明語句)の拡張

S(名詞類) V O(名詞類) O C(名詞類・形容詞類)
第1文型 【名詞句】

①~ ing動名詞

②to不定詞

【名詞節】

③that/if/wh-節

 

自動型
第2文型 説明型 ①~ing(進行)

②~ed(受身)

【名詞句】

③~ ing動名詞

④to不定詞

【名詞節】

⑤that/if/wh-節

【形容詞句】

⑥⑦~ing/~ed(分詞)

前置詞+名詞

(前置詞句)

第3文型 他動型 【名詞句】

①②③④~ ing動名詞/ to不定詞

【名詞節】

that/if/wh-節

レポート文

第4文型 授与型
第5文型 目的語説明型 【名詞句】

③~ ing動名詞

④to不定詞

【形容詞句】

⑥⑦~ing/~ed

(分詞)

⑧to不定詞

(形容詞用法)

⑨前置詞+名詞

(前置詞句)

【知覚使役】

⑩原形動詞 

 

 

シェーン英会話 無料体験レッスン受付中!

あなたの目的とライフスタイルに合わせたレッスンプランをご案内します。

個人/少人数レッスン、ビジネス英語、日常英会話、資格対策、子供英語

入会されていない方でも参加できる公開レッスン実施中!【シェーン英会話】

 

 

 

まとめ

 

英語学習者が、文法と語順を3つの原則に従って英文を組み立て、話せる英語をコンセプトにしたのが本書『語順でシンプル英語文法マップ』です。本書付属の英語マップは視覚的に分かりやすくまとめてあります。本ブログでは、基本的な文法事項も掲載したので参考にしてください。

 

 

英会話を学ぶなら・・・

英語を話すのが苦手だと感じている人は少なくありません。

しかし英会話はやさしい中学レベルの英語で成り立っています。

→つまり、中学レベルの英語の基礎練習が不足しているから英語が話せないのです。

英語は積み重ねの学問なので基礎で躓くと挫折の原因になります。

 

英語は学問であると同時に技能でもあります。

英語を話す練習をしなければ英語が話せるようになりません。

また英語に触れる機会がほとんどないというのも英語が話せない理由の一つかも知れません。

英会話を上達させるには音読やシャドーイングなどのトレーニングが不可欠です。

そして、ネイティブスピーカーと実際に会話して練習する必要があります。

できれば自分の間違いを指摘してくれる英語指導者資格を有する講師に習うのがベストです。

 

シェーン英会話学校なら英語指導者資格を持つネイティブスピーカーから直接英会話のレッスンを受けることができます。

将来的に海外で暮らしてみたい、海外の大学に留学したい、ビジネスで英語が必要、英語が話せるようになりたい人に最適です。

現在、無料体験レッスンの申し込みを受付中です。

英語が話せるようになれば未来の選択肢や可能性が広がります。

 

 

講師は英語を母語としたネイティブスピーカーで英語指導の国際資格を有した人材(CELTA、CertTESOL)

月々定額の「月謝制」なので高額なお支払いは不要!

急なお休みのときには振替や転校なども可能です。

全国208校(関東圏では最多の186校)

職場や自宅から無理なく通えます。

 

・ビジネス英語を学びたい方

・いずれ海外で暮らしたい方

・TOEIC、IELTSなど各種試験対策を行いたい方

・お子さんに英会話を習わせたい方

 

 

最新情報をチェックしよう!